新宿区の中の西新宿で名刺製作しています。
今日はkumiが今まで胸に秘めていたみそスープの悲劇について書きたいと思います。
姉さん、事件です。
会社にはドルチェグストというコーヒーを入れる機械があります。
すぐにお水とお湯がでます。
コーヒー一杯がすぐに入ります。
コーヒーはここにセットします。
コーヒーはこのような形で、セットされます。
飲み終わったら捨てます。
kumiはお昼にインスタントの味噌汁を飲みます。
ある日、ドルチェグストのお湯で味噌汁を入れようとしました。
カップをセットしました。
出てきたのはお湯ではなく、コーヒーでした!
茶色い液体が出てきたので、あわてて止めました。
コーヒーの容器を捨ててない人がいたのです!
味噌汁の一部を捨てて、コーヒーの容器を捨てて、お湯を注ぎました。
味噌汁を飲んだら、コーヒーの味がしました。
味噌汁のコクにコーヒーのほろ苦さがします。
まずいです。
誰だ! 捨てなかったのは!
またある日、お味噌汁をドルチェグストでいれました。
悲劇再び!
また誰かが捨ててなかったのです。
またほろ苦いみそ汁です。
誰なんだ!
chiyoさんに訊いたら捨ててるといわれました。
犯人は社長でした。
社長に味噌汁にコーヒーが混ざるので捨ててくれといいました。
社長は栄養が加わっていいじゃないといいました。
コーヒー入りの味噌汁はまずいんです。
コーヒーと味噌汁は合わないんです。
kumiはそれから、ドルチェグストを確認するようになりました。
何回か、コーヒーの容器が残っていました。
なので、ポットで沸かしたお湯で味噌汁を入れることにしました。
会社にはウォーターサーバーがあります。
ここからお水をもらって、ポットでお湯を沸かしています。
味噌汁とコーヒーは合いません。