日報:12/07/24 『すべてをまつがえる』

  • 2012年7月24日

新宿区中の西新宿で名刺製作しています。

社長は社内業務の後、納品。
chiyoさんは名刺製作。
kirinさんは名刺製作。
yujiさんは名刺製作。
yasukoさんは名刺製作。
kumiは名刺製作と納品。
 
 
いつもこのブログを読んでくれているたたかわない社労士さんが疑問に思ってchiyoさんに訊いたそうです。

いいまつがいって何?

kumiがいつも言い間違えるといいまつがえて社長につっこまれました。
ききまつがいました。
よみまつがいました。
と書いているのが不思議だったようです。

いいまちがいの事をいいまつがいと言うのには理由があります。
糸井重里さんの『ほぼ日刊イトイ新聞』というサイトがあります。
そこに言い間違いを投稿するコーナーがあります。
そのコーナーの名前が『言いまつがい』です。

いいまちがいはいいまつがいというものなのだとそれをみたkumiは思ってました。
一般的ではなかったようです。
 
kumiの最近の読みまつがいは、先日お会いしたジョン・キム先生のツイッターのアカウントを読みまつがえたことでしょうか。
7/2の日報に書きましたが、keioをkeikoと読みまつがえました。
会ったとき本人にちゃんと謝罪したのかといいますとですね。
とっても真面目な雰囲気で、時間も限られているし、そんなくだらないことを話す時間なんてまったくありませんでした。
ジョン・キム先生はこのブログを読んでないと思いますが、ブログで謝らせていただきました。
 
ききまつがいといえば、社長が「おばがくる」といました。
えっ? 大葉? 新鮮なものが会社に来るのかと思いました。
そしたら「おば」でした。
社長のおばさんが会社に来るという事でした。
 
いいまつがいもたくさんしてます。
すると社長につっこまれます。
 
kumiもそのうち言いまつがいのコーナーに投稿できるような言いまつがいをするかもしれません。