日報:12/05/02 『三刀流開眼』

  • 2012年5月2日

新宿区の中の西新宿で名刺製作しています。
 
社長は社内業務と納品。
chiyoさんは名刺製作。
kirinさんは名刺製作。
naoyaさんは名刺製作。
kumiは名刺製作と納品。
 
 
kumiはローソンクルーのあきこちゃんがすすめてくれたので、『冷やして食べるクリームあんぱん』を買いました。

クリームあんぱん1

このあんぱんつぶあんです。
個人的にはこしあんがよかったです。
コメントでもこしあんを希望する人多数いました。

お店で見たとき、ちっちゃ!と思いました。
普通のパンと比べてみます。
kumiのお気に入りのクリームパンとの比較です。
袋に入っているのでわかりにくいかもしれませんが、普通のパンより一回り小さいです。

クリームあんぱん2

中身はつぶあんと生クリームです。

クリームあんぱん3

つぶあんでも美味しかったです。
朝から糖分を補給して大量の名刺のカットに挑みました。

午前中にカットしなければならないものが200個ありました。
立ってカットしなければならないほど高く紙がつみあがっていました。

11時近くになってもまだ120個以上は残っています。
どうすればいいのか。

困ったkumiはぐるっと回転しました。
そこでカットする機械がまだ二つあったことに気が付きました。
今使っているのは一台のみです。

カットマン1
 
でもまだ二台カットする機械があります。

カットマン2

二つの機械を使う事を思いつきました。
二刀流です。
印刷していたので、紙の補充もあるので三刀流です。

もう一台の機械の電源をぽちっとおしました。
電源が入りません。
コンセントが抜けていました。

コンセントをさそうとしたら、他のコンセントでいっぱいでした。
緊急事態です。
何か抜くしかありません。

冷静に右か左か見ました。
カンでプッとコンセントを抜きました。

三台目の機械は無事に動いていたので、抜いて大丈夫なコンセントを抜いたようです。
カンが冴えていました。

もう一台の機械のコンセントをさし、二台同時に動かし、合間に紙の補充をしてバリバリカットしました。
12時にカットが終わりました。
二つ使ったら早かった。

忙しい時は二台同時に動かすという方法を発見した記念すべき一日でした。